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『回鮮テーブル』使用例
さくらが満開となり、花見で使用することになりました。河川敷で行う予定でしたが雨天となり、急きょビルの三階へ会場が移されました。どこででも使用できるというのが特徴のひとつでもあるため、この要望に応えるべくビル内に搬入設置し使用しました。その時の一連の流れを写真を用いて説明させて頂きます。
一番の難関はエレベーターでした。5人乗り位の小さいタイプだったため円卓と麺レーンとを二分割し搬入。(ネジ式で簡単に脱着できます)
本体設置後、15リットル位の水を注入します。写真でもお解かりのように、七輪が置けるように真中が空洞に加工してあるのも特徴のひとつです。
架台内に循環ポンプ、ロカ槽、貯水槽が内蔵されています。写真の青い箱が貯水槽です、ここに板氷を入れることにより冷水となります。また冷却を逃がさないために断熱材を使用した二重構造のつくりとなっています。
スタンバイ完了。あとはお客様がいらしたら即スタート可能。それまで麺レーンにフタをして待つことに!
ノズルに麺が引っ掛かります。それを防止する役割と麺が華麗に舞っているような演出効果として、ノズルの手前に「麺ジャンプ台」を付けています。右の写真で解かるように水が波打って流れています。
そろそろお客様がいらっしゃるようです。七輪の炭の火加減も良いようです。これでセット完了、あとはお客様自身で麺流しと七輪焼きを楽しんで頂きます。
本日は「うどん」です、もちろん「そーめん」も可能ですよ。ポンプで循環させるので、用途に合わせバルブ調整して使用できます。
「麺が流れているその真中では七輪焼き」を想像してみてください、これに「お酒が入ります」想像してみてください、楽しい宴間違いなし!
七輪焼きも海鮮や鳥、牛、豚、野菜等お好みで組み合わせと楽しみ倍増ですよ。
40名程の宴会でほぼ全員の方に食して頂き、一番の感想は「楽しい」と言う意見でした。それは、やはり円卓で6名座れるからかと思います。仲間同士でみんなの顔を見ながら自分たちで焼きながら楽しめる、「親睦」という隠し味の出せる商品です。
鹿児島では馴染みのある「ソーメン流し」という夏の風物詩です。県内で十数箇所ありますが、人里離れた良質な地下水のあるような所でしか食することができません。
しかし、この「回鮮テーブル」は給水排水工事が要らず100V電源(50W程度)さえあればどこででも出来ます。河川敷だったりビルの屋上だったり、あるいは自宅の庭、長期療養中の方のいる老人ホームや病院での夏のイベントとしてなど使い方にも幅が広がります。
現在、鹿児島県いちき串木野市にある「国民宿舎吹上浜荘」ではサンセットの見える屋上で「屋上ビアガーデン」として10台で平成15年夏から営業開始しています。
順調に業績を上げ、お客様からも好評のようです。
また下記のような利点もあるそうです。
1.前日までの予約なので食材にロスが出ない
2.営業前に事前に準備ができ、あとはお客様のセルフとなる
3.お酒もすすみ、また食材の単品追加も多い
(時にはお酒で気が大きくなり、伊勢海老を追加される方も)
4.4名からのセットプランのため、ゴルフのように人数を合わせて来店される
5.利用されたかたが、別の予約をして帰られる
(家族や職場、同窓会、法事など団体で利用して頂ける)
最後になりましたが、話題性・集客力・リピーター率にも秀でた商品でございます。
是非全国で活用して頂きたいと思います。当面は業務用販売となります。また遠方になるかとは思いますが鹿児島までお越しになれる方には実演デモも行なっております。
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